私が開院した理由

整体・鍼灸院などを開院した先生たちにお話を聞くと、その理由として

  • 昔、自分が病気や怪我したときに、整体・鍼灸を受けてよくなった
  • 以前受けた施術で感動した

といったエピソードがあるものですが、私にはありません。しいて言うなら、車修理工場を営む杉浦家に生まれたこと。そして柔道をしていたことでしょうか。

私の生い立ちから、整体・鍼灸師になりたいと思った理由、それから現在までをまとめてみました。

すぎやすの経歴

愛知県碧南市出身 杉浦家の次男として生まれました。

両親は自動車修理工場を営んでいます。両親共働きでしたが、祖父母とも同居でしたので、寂しさを感じることなく育ちました。

それよりも、職人としてはたらき、独立して自分の工場を持つ親の姿を見て、私も大人になったら自分の城を持ちたいと考えていたと思います。

小・中学生の頃

サッカー大好き少年でした。このころはプロのサッカー選手になりたいと思っていました。

中学生の時にバルセロナオリンピック開催されました。
ふと興味が湧いてテレビで観たのが柔道でした。古賀稔彦選手と吉田秀彦選手の金メダルを生中継で観戦したことが、私の人生を大きく動かしたと言っても言い過ぎではないかもしれません。

高校生の頃

古賀・吉田の金メダルで柔道の魅力に引き込まれた私は柔道部へ入部。
黒帯を目指す昇段試験で柔道整復師の学校へ通う方とたまたま試合して(絞め落とされました…)、知り合い、仲良くなり、その方のお兄さんが開院されている接骨院へ通っているうちに、治療家の道を志すことを決意しました。
人生の転機とはこのようなものなのでしょうね。

また、長渕剛にあこがれるギター小僧でした。ただ弾いているだけですごく楽しく、夢中でした。あまりテクニックは身につきませんでしたけど。
リードギターにもあこがれましたが、未だにろくに弾けません。

明治鍼灸大学(現在は明治国際医療大学)へ

入学当初はいわゆる西洋医学と東洋医学の世界観のギャップにとまどい、苦しみました(笑)。苦しみも友人のおかげで少しずつ解消し、今では治療を組み立てる上でも重宝しています。

はり師・きゅう師の国家試験も無事に合格でき、公式に治療家として人の身体を触れることができるようになりました。

大学在学中に整体とも出会い、筋肉や背骨周囲の環境と、痛みや疾患との関連性に考え始めるようになりました。
良く遊び、それなりに(?)学んだ楽しい学生生活でした。

鍼灸師として

大学卒業後は大阪の鍼灸整骨院で修行させていただきました。けっしてよく出来た弟子ではなく、はっきりいって落ちこぼれていたと思います。今でも当時師匠から言われたことを時々思いだし、10年以上経ってようやく真意がみえてくることもあります。
ただ困らせていただけの弟子だったと思いますが、私は今でも尊敬しています。

その後、愛知県へ帰り、岡崎市の整体・鍼灸の治療院ではたらきました。
分院長や整体師養成校で講師も務めることができるようになりました。

治療法だけでなく治療家としての心構えや精神など、これらの治療院で得たことは私の財産となっています。

2005年 すぎやす整体院を開院しました

岡崎市の治療院を退職後、これまでのご縁に感謝しながら、すぎやす整体院を開院しました。
目指す治療家の姿へと自分を磨き上げながら、あなたや地域社会の役に立ち、満足していただける治療院を作りたいと考えています。

自分の裁量で行動できるため、以前よりもセミナー・研修会などへ積極的に参加できるようになりました。治療技術・効果の向上のための努力を惜しみません。

家族もできて・・・

2006年に結婚し、子供も2人できました。家族ができる喜びと責任を感じ、よりいっそう施術にも気持ちが入ります。
妻や子供達が自慢できる夫・父親・治療家でいたいと思います。

碧南市札木町へ移転。

自宅兼治療院を造り、碧南市札木町へ移転しました。
これからはここで整体・鍼灸治療を行なっていきます。

これからのすぎやす整体院は

まずは、自分の家族だけでなく、両親や兄弟も住んでいる碧南市札木町で開院しているからには、真面目に一生懸命に仕事をして、誰にも恥ずかしくない整体院にします。

悩み、痛みは人生を楽しむ上で大きな障壁になりかねません。
それを取り除くお手伝いをこの土地で続けて生きたいと考えています。

毎日患者さんの身体に触れ、一緒に体の改善に向かって尽くしているうちに「身体って、ちょっとしたことでも変化する」ことを経験します。

調整法を工夫してよりよい整体・鍼灸施術を提供できるよう心がけ、自分が患者さんだったら、こんな施術を受けたいと思えるものを磨き上げています。

今の症状や悩みのために、あきらめてかけていたことをあきらめないでよくなるように。例えば、

  • 趣味のマラソンがまた走れるように。
  • また野球ができるように。
  • またサッカーが出来るように
  • また旅行が楽しめるにいけるように。
  • 子育てが楽しく笑顔できるように。
  • 気持ちよく寝られるように。

いくらでも思いつきますが、あなたが笑顔で素敵な毎日を過ごすことのお手伝いが出来たら最高です。

あくまでも治す・治るのはあなた自身です。あなた自身の力です。
私は出来る限りのお手伝いをしたいと考えています。一緒にやっていきましょう。